ゆっくり切迫早産日記

オタク妊婦の切迫早産入院日記

入院1日目 びっくり入院

この日は2週間に1度の妊婦検診でして、検診が終わったらベビー用品店のバースデイに寄って入院グッズを買いたいねというお話を旦那様としておりました。

今年のゴールデンウイークは10連休ということで初日のこの日はそれなりに病院は混雑しておりまして、一時間くらい待った後エコーでの検診を受けました。

ですがエコーを見ている先生の声が真剣になっていきました。外で待っていた旦那様がはじめてエコーの部屋に呼ばれてただごとではないとわかりました。

「子宮口が開きかけています。このまま家に帰すことはできない」
「ここですぐ入院して点滴を打つか、救急車で医大に行って同じことをするか…」
「正規産になる37週になるまでは点滴を打ってずっとじっとしなければいけない、それはどこの病院でもおなじ」

最初は意味がわからなかったのですが、言葉そのままの意味です。
その病院に即入院ということになりました。

頭の中では、
「仕事の引き継ぎ」「ゴールデンウイークの予定」「5月末の引っ越し」の3つがよぎりショックで涙が出てきました。泣きべその私の代わりに旦那様がお話を聞いてくれてスムーズに話はすすみ、本当に彼には感謝しております。

病室に通され横になり採血と点滴を受けました。あふれる鼻水で持ってきてくれたティッシュが切れてしまいました。持ってくるべき荷物を教えてもらい看護士さんも席を外されたので、旦那様にミネラルウォーターとティッシュをお願いしました。すぐ買ってきてくれたのですがティッシュがやわらかティッシュで嬉しくなりました。トラベル用のお風呂グッズ一式も買ってきてくれて(ジム用のが家にあったな…)と思いました。


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お昼ご飯がきました。お皿の数がかなりあり驚愕。医大ではここまではないかなと思いました。

ご飯中に先生が様子を見に来てくれました。
ご飯・トイレ・洗顔以外は寝たきりということを聞かされ絶望的になりました。

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晩ご飯です。動いていない私にこの量はしんどかったのですが旦那様が食べてくれました。

旦那様に一度家に帰ってもらい荷物を揃えてもらいました。晩には両親も来てくれました。やっぱり嬉しかったですし面会時間が長く入り口から病室が近い個人病院の良さを感じました。

また、ゴールデンウイーク中にビッグサイトで同人イベントが開催されます。私は直接会場には行かないものの、本にイラストを数点&フリーペーパー的なものを連休前半で用意しようと思っておりました。ですが家に帰れないし点滴で寝たきり生活が確定しております。とりあえず友人にも連絡しました。

皆が帰ってしまうと寂しくなりますし、慣れないベッド&点滴で動悸がします。寝るまでに何度も体温を測っているのですが37度ある状態で、なかなか寝付けず4回起きました。
そんな感じでいきなりの入院生活がはじまりました。